ガチん娘が生み出したリアルアクションの限界、面白プレイで抜きまくれ!



ガチん娘

ガチん娘のジャンルの豊富さ・企画の斬新さには驚かされますが、動画を見てると妙にダイナミックなアクションが目に飛び込んでくることがあります!それこそガチンコに生み出されたオリジナル性技。使いすぎると腰を痛めかねない男優生命を天秤にかけつつ素人を盛り上げる驚異のスキルなのです!
当サイトはガチん娘奥義の集大成、作品中に用いられた必殺技の数々をご紹介しています!


No.1 ロデオ騎乗位

女性が頑張るはずの騎乗位で、太ももをしっかり握り込み男性が腰を高く付き上げることでロデオ状態を生み出す…体力勝負の一品!肉棒が抜けないように注意しつつ、それでも躊躇い無く全力で挑むべし!相方によって難易度上昇。

No.2 パロスペシャル

筋肉アニメのライバルが使う必殺技から取った珍技。原作との違いは足フックが無いこと。手首だけを持ったまま後背位をすると言う・・・なんともバランスを崩しそうな技だこと。男女共にリスクが高いので失敗しても笑って流せるお相手とどうぞ。

No.3 茶巾絞り

薩摩芋の料理法を似せた変な光景。可愛い娘にはむしろマイナスではありますが、シチュエーションによっては無理矢理犯してる感があるので要は使い分け。長いワンピースなどをまくって顔を隠すのでかなり限定環境ではあります。

No.4 フェラ四の字

寝そべった体勢からの普通のフェラですが、両足で女性の首をガッチリ締め付けることで拷問ジャンルに発展させた苦しめ技。承諾を得ずに使うと確実に嫌われます。見下し目線のドSに大しても有効ですが、噛まれる危険性アリ。

No.5 チン立て伏せ

腕立て伏せをしてるような姿から命名されたもの。足を抱えた密着にもなれる姿勢なので、突っ込む度にキスが出来る夢の光景。難易度は中くらいですが、男性側の体力を無駄に消耗させるのである程度の筋肉が必須。

No.6 ミッション・チンポッシブル

女性を完全に浮かせたアクロバットな立ちバック。正確には持ち上げですが。この姿勢からでも想像できるでしょうが、三人共に腰を痛める危険な上級技。むしろこの状態でちゃんと気持ち良いのか・・・それは本編御参照。

No.7 ジャンピング式立ちバック

見た目通りのバックですが、ギャグのように男性がトランポリンに乗ったかのようにビヨンビヨン飛び跳ねてます。お互いの身長による不一致を解消させる活気的なスキル。ただし、彼女とのビートを刻めないと単に肉棒が抜けるだけに…。

No.8 サンカーニバル

実録の方のお腹のたるみが気になるところですが、これは女性が生み出した快楽技が一つ。要は突っ込んだまま踊りまくるので、膣を締め付けながら肉壁がうねりまくる即射モノ!ただし女性が羞恥心を捨てアホの子になる必要アリ。

No.9 フェイスフック

女性にとっては写真に取られたくない嫌な一瞬。おやま遊園地ばりの酷い変形をさせられてもピストン中の出来事なので力入らず成すがまま。むしろカメラさんとタッグを組んだドッキリみたいです。若干汚い光景もあるので注意。

No.10 チョークスリーパー

まともな女性だと生命の危機を覚えて必死に抵抗させるであろうM女への専用技。寝ながらですが、腕を持ち上げているのでスクワットしてるかのような労力が。男性の方も快楽のあまり力加減が出来ないとヤバイ!スタッフも緊張します?

No.11 ローリング騎乗位

下方から突き上げながらその僅かなタイミングで旋回させる珍技。傍から見ると頭の悪い光景にしか見えないので、勢いと激しさで誤魔化したいもの。その高難易度に比べて効果は薄い悲しいものなので・・・。一回限りで封印かも?

No.12 騎乗位フラメンコ

肉棒に貧欲な方なら自分から始めてくれそうですが、跨ったまま上下運動に加えて小刻みな腰振りを加えることでフラメンコを踊ってるように見えるという名付けただけの技、かどうかは是非その目で。スタミナ切れの時だと楽できる嬉しい光景。

No.13 浦島太郎

マットプレイが好きな人だと逆に萎えるかもしれませんが、ローションの滑りを加えてヌルヌル動きまくるモノ。コレを技に昇華させる為には条件が一つ。自分が動くのではなく女性の身体だけを滑らせること。要はコレも疲れるって話。

No.14 ジャンピング座位

座位の快楽をもう一段階ビルドアップさせるための飛び跳ね要素。ギャグのような展開ですが、フワっと浮くことで着地点に受ける衝撃はかなりのもの。得物のサイズが太さより長さに秀でた場合、より奥まで突き上げることが出来ます!

No.15 マングリータ

歴史ある砧と呼ばれるダイナミックな行為。確かに昔さながらの春画での想像も難しくはありません。動画ジャンキー間ではまんぐりファックで通じるようですが、正式な名称もないのでこの呼び名を流行らそうと画策しているとかしていないとか。

No.16 だるま式立ちバック

軽難度ながら男性側の体格と腕力が必須となる、ひ弱なボウヤには決して真似できない技。両腕ごと抱きかかえるように抑えている為、プチ拘束プレイの一環に見える点が魅力か?マゾ娘に喜ばれる比較的お手軽バックです。

No.17 ショーウィンドウ

透明ガラスに胸を押し当てられながらハメられる、視聴者側に新鮮さを与えてくれる珍妙な…技と言うには誉めすぎなもの。むしろ外に見えるかのギリギリを楽しむ露出にありえる展開ですね。それを意識していれば女性も盛り上がれます。

No.18 マン屁スペシャル

両手で自らのお尻を広げさせることで、空気と愛液の粘膜を織り交ぜオナラの様なガス漏れをさせるちょっと下品な技。

No.19 ハーレーダビットソン

背面騎乗から女性の腕を後ろへ掴めば出来上がりのバイク乗車中のような光景。体の硬い女性にとっては難度アップ。この場合、モチロン男性が乗っている側。とはいえ体重を乗せているわけではないのでまだ安全なライン。

No.20 ハレンチ仮面

どう見ても変態仮面ですね。自らの股間の臭いを嗅がされながらのシンプルさでもその破廉恥的なビジュアルは絶大!あまりの屈辱に泣かれるケースもあり。彼女がマゾであってもリアルで行使すると即座に破局がありうるので注意。

No.21 ポニーテール

長髪にしてドM女に有効なプレイの一つ。シンプルに痛い。マジな陵辱で相手を屈服させるに有効な痛め技の一環という認識でOKか?興味本位ではややリスキーな代物。最低限、力の加減と掴む量を少なくしないなどの工夫が必須。

No.22 イマラレロ

咽喉奥まで肉棒を突っ込ませた状態でなお、舌をウネウネ動かす並大抵の女性には真似できない所業。女性自らが受け入れているので頭を掴まないセルフの状態ですが、咽喉で感じられる女性でないと大抵無理な技でしょう。

No.23 ハメ脱衣

一部の動画にはお馴染みのハメ最中に脱衣させる女性にとっては面倒なもの。高まってすっぽんぽんになりたい欲求もあるでしょうが、それを妨害しようと全力で腰振って邪魔するのがガチん娘風。衣装によって難度は上下。

No.24 大釈迦

説明が細かい分だけまともな技にカテゴライズされる正常位の派生。胡座かきながらの前傾姿勢をごろんとソファーに倒したような体勢ですね。足がクロスされているので耐え難く、また服従のポーズに似たような錯覚を覚えさせます。

No.25 イーグルフライ

まるで大空の王者を髣髴させるようなフライングスタイル!両者共に正座に近い形からバックプレイをさせる大技!より両手を高く持ち上げた方が美しく見えるらしい。ここまでくると既に大道芸ですが、気持ちよさそうなので効果はあり。

No.26 フェラ放尿

既に解説すら不要そうな二つの名称を併せただけのダブルアクション。しかし視聴側としては突然来る行為なので驚きは隠せませんね。尿意を我慢させながら咥えさせ、爆発させることが目的。なので先に男根が出しては失敗。ちょいサド技。

No.27 96

数字が逆になり、男女の上下も逆転した…それだけの光景と侮るべからず!それだけで女性を襲いつつも無理矢理咥えさせているように見えません?問題は男性の方がカメラに映りやすくなってしまうのでアングルが難しくなることです。

No.28 鏡地獄

自分がパコパコされている様子を何処を向いても見せ付けられる羞恥心ブースト技。反射を眼前に行うケースは過去随所で行われていましたが、専用部屋で視界の逃げ場をなくすまでしたのは珍しい。性癖によっては喜ばれる行為。

No.29 ボストンバック

丸でシャチホコのように寝そべった女性下半身を持ち上げる、両者苦労をするのでお勧めはしない大技。タイトルのボストンバックは鞄のことではなく、プロレスであった逆エビの別名から捩ってバックを足しただけ。

No.30 ロメロバック

前ボストンから両手を引っ張ることでガチ海老反りにした大変難易度が高い奥義級のスキル!ガッチリ挿入できるものの、形状からピストンは不向きで、揺らしながら微妙な振動を楽しむもの。派手なのか地味なのか分かり難い逸品。

No.31 スピニングフェラ四の字

フェラ四の字からの派生として生まれた、イマラチオロック状態!仰向けの男性がそのまま回転することで今度は女性を仰向けにする拘束状態。拷問技の進化系なので、無理に行使したり引き際を弁えないと噛まれる危険が増大。

No.32 TSUGAWA

久々に来たラクチンなビジュアルバック。偶然の産物ではないかと疑うほどの前提条件が必要で、長めのスカートやワンピースを羽の様に広げながら自らをアピールしているような光景を作ります。要は孔雀のような状態。

No.33 ハメブリッジ

無茶振りに対応できるかの事前調査もあるでしょうが、突然されると困惑される技の筆頭。名の通り、ブリッジ状態のままお互いの腰に負担を強いるもの。最低限男性が鍛えた肉体と巧みなバランス感覚が必須のもの。

No.34 スピニングハメブリッジ

ベッドの上で無茶な体勢を維持しているにも関わらず、更に方向転換を試みる実に無駄な体力を要求される派生技。素人が試みると手とか首とかポッキリされてニュースで記事書かれる残念な幕引きが待っている恐れがあり。

No.35 スパイダーウォーク

体勢からお分かりでしょう、まだあったハメブリッジの派生。その難度は相変わらずで、快楽無視した無茶振り以外の何物でもない荒業。単なる視聴側へのサービスであって、この状態で歩かせると頭に血が上ります。

No.36 ミラーキス

自分の顔にキスさせる、よほど脳味噌が茹ってないと無茶な変態もの。


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雑感:かなり無茶振りなコーナーなので、実際他の男優さんにヤレ言われても無理と言わざるを得ないものが所々混じっています。特に星三辺りから際どさが桁違いになってますからね。彼女達との連携や相性も問われるレベルです。しかしオリジナルと言うだけあって、見たことの無い体勢ばかりなので飽きがどうこうよりは驚かされるばかりです。結構奇をてらったものが多いですが、女性の方も初体験なので突かれるポイントや刺激に慣れずあえなく撃沈!実は人体工学に基づいているのか?まあ、変と言えばネーミングセンスですけどね!このインパクトだと嫌でも覚えちゃいますよ・・・。

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